両替機の修理

2019.05.21

両替機のビルバリ故障について 識別機(ビルバリ)編

  • 10000円・5000円の読込が悪い
  • 修理対応をしてくれる業者が見つからない

など両替機のトラブルで困ってませんか?

お札の変更まで、いま使ってる両替機を使い続けたい方も多いのではないでしょうか?

そんな方に、ビルバリが(識別機)がお札を読み込まない原因と対処方法を解説します。

両替機の故障 ビルバリ(識別機)

券売機の識別機部分

なぜ?お札を読み込まないのか・・・・

  • ベルトが汚れている
  • お札そのものが汚れている
  • お札が破れていたり折り目が付いている
  • センサーや磁気ヘッドに汚れが付着している

主な原因は、4点です。

途中まで入るんだけどもどってくる?!
なんて事を経験したことありませんか?

まずは、ベルトを確認してみよう!

識別機のベルト部分

お金が通る識別機の部分に2本のベルトが付いています。
ほとんどの識別機に2本ベルトがついてると思うのですが・・・ここをよーくみてください!
なんだか、ツルツルになってませんか?

じつは、これが原因の一つです!
識別機(ビルバリ)はお札を次の方法で識別しています

  1. 各金種の長さ
  2. インク
  3. お札の柄

などを検知しています。

ベルト状に付着した汚れが原因でお札の長さを正しく検出できていません。

わたしたちは、ベルトスリップと呼んでます。

ベルトスリップとは、お札を読み込むときにベルトの上でお札がスリップする現象です。

お札の長さを検知する段階で、検知不能となっています。

ベルトがスリップするとなぜ長さを正しく検出できないの?

と疑問におもったかたもいるとおもいます。

じつは、お札の長さはベルトによって搬送される時間で、お札の長さを検出してるのです。

すこしでもお札がスリップして時間がロスすると・・・

識別機は「ん?おまえだれ?10,000円にしては、ながくね?」といってはじいてしまうのです。
これが、いちばん多い事例です。

ベルトスリップを改善する対策は?

方法は2つです!
1ベルトについてる不純物を除去する
2ベルトをこうかんする
以上の2つです!

ベルトについてる不純物を除去する方法

イソプロパノール アルコール

ベルトについてる不純物を落とす為に

  • 脱脂綿
  • 精密機械整備専用のアルコール

を用意してください。

精密機器専用のアルコールがなかったら上の写真に掲載してるアルコールで大丈夫です。

識別機の掃除方法

準備が出来たらベルトの表面を脱脂綿で掃除してください。

汚れが落ちるまで拭くのがコツです。

ついでに磁気ヘッドなども軽ーく拭いてください!

センサーがあればセンサーも拭いてみましょう!

拭いても改善されなかったら、ベルトの交換になります。

ベルトに表記してる刻印が見えなかったり、ベルトが擦り切れてボロボロになってるようでしたら交換をおすすめします。

赤の矢印部分をよく見ると、番号が確認できます。

よーくみると番号と英数字の組み合わせになってます。

これで、探すとモノタロウなんかに売ってる場合もあります。

「タイミングベルト ベルトに書いてある英数字」で検索するとネットで販売してる部品もあります。

購入したらベルト交換してください!※機械いじりが不得意な方にはオススメいたしません。

以上書いたのは、あくまでもベルトが悪い場合です!

もし、上記の方法でベルトスリップが改善できない場合は当社にご相談ください。

手間をかけず専門の業者に相談するのが一番コスパいいかもしれません。

識別機の修理承ります!

お気軽にお問合せ下さい!

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