ハウツー

2021.09.29

中古でタッチパネル式の券売機を購入するデメリット!

タッチパネル式の券売機

こんなことで悩んでませんか?

  • 10,000円と5,000円が使える券売機を安く購入したい
  • キャッシュレス決済ができる券売機を中古で探してる

全てのお札が使えて、キャッシュレスに対応してる中古券売機は数機種しかありません。

オークションなどで、出品されてるタッチパネル式の券売機を買うと・・・

  • メニュー登録ができない
  • 壊れたとき修理できない

など、リスクがあるので、このページをよく読んでください。

液晶タッチパネルの券売機とは?

液晶タッチパネル式の券売機 デメリット

液晶タッチパネル式の券売機とは?

食券を購入するメニュー部分が液晶となってる券売機です。

表示がたくさんできる為、メニューの多い飲食店でよく見かける券売機です。

  • 高額紙幣に対応
  • キャッシュレス決済機能付き
  • 外国語に対応してる

タイプも多く、大手外食チェーン店などで使われています。

タッチパネル式券売機のデメリット!

タッチパネル式のデメリットを購入の前に考えたことってありますか?

機能は素晴らしいし、たくさんのメニューを視覚的にアピールできるタッチパネル式の券売機ですが、デメリットも結構あるんです。

デメリット
  1. ボタン式より購入金額が高い
  2. 液晶部分の汚れが目立つ
  3. メニューの変更をメーカーに頼まないとできない ※できないことはないが難しい
  4. キャッシュレスに対応できるが、決済手数料がかかる
  5. 修理代金が高額になりがち
  6. 操作がわかりにくい

などのデメリットがあります。

ボタン式より購入金額が高い

グローリー液晶タッチパネル式券売機

ボタン式に比べるとタッチパネルは、倍以上のお値段になります。

とくに、液晶部分が大きいタイプや高額紙幣が使えるタイプは高額なタイプが多いようです。

 ただし、画面が小さいと、食券を買うボタンが小さくて文字が見えにくかったり、画面の切り替えページ数多くなったりします。

お店のメニューが多い場合は、画面が小さいとユーザーが操作に戸惑う場合があるので、あまり小さなタッチパネル式はおすすめしません。

液晶の大きさは20インチ以上は欲しいとこです。

液晶部分の汚れが目立つ

ボタン式よりも、液晶部分の汚れが目立つ欠点があります。

埃が付着しやすく手垢や油なども画面を汚す原因となるので、小まめな拭き掃除が必要になります。

使用期間も長くなると、「液晶の破損・液晶の白抜け」もあるので交換の際は費用がどれくらい掛かるのかメーカーに確認してください。

耐久年数なども、忘れずに確認するようにしましょう。

画面が汚れたり液晶が壊れたりすると、操作性や視認性が悪くなります。

また、太陽の光が差し込み、画面の視認性が悪くなる場合があるので、券売機を置く場所も注意が必要です。

メニューの変更をメーカーに頼まないとできない

修理をする人

次に、メニューの変更です。

モニターに写真を使うので、撮影した画像を券売機にアップロードすることになります。

画像の加工ができますか?

できない場合は、メーカーに写真の加工をお願いすることになります。

メニューの登録と変更は、機種やメーカーによって操作の難易度が違うので、一概に言えませんが購入の前に操作の難易度を確認することをおすすめします。

また、券面設定の際は、専用のソフトがないとメニュー変更に時間がかかる場合もあるので注意が必要です。

金額の変更は簡単ですが、大幅な画像の入れ替えなどはメーカーさんに依頼することになります。

これが、結構な金額になることもあるので、タッチパネル式券売機のデメリットになります。

キャッシュレスに対応できるが、決済手数料がかかる

スマホ決済する人

タッチパネル式の券売機は、キャッシュレス決済に対応したタイプが多いのが特徴です。

駅前や都内では、現金をもたずにカード・モバイルで決済する人が増えてきました。

近年、外国からの観光客も多く支払い方法はクレジットカードなどで行われています。

観光客相手の飲食店では、キャッシュレス決済に対応した券売機の需要が増えてます。

ただ、キャッシュレス決済は、ユーザーの支払い方法を選択できるメリットがある一方で、カード会社などに手数料を払うデメリットがあります。

手数料の内容は

  • カード決済システムを導入する初期費用
  • 通常時の決済手数料

などがトータルコストになります。

カードシステムを導入するため、端末やシステム導入費用が発生します。

レジシステムが古い場合は、ポスなどの買い替えも必要になってきます。

手数料は店舗が負担することになるので利益が数パーセント低くなるので価格の見直しが必要になる場合があります。

一月利用金額の2%~5%の手数料がかかってきます。

また、会計が複雑化し、スタッフはいくつもの端末操作を覚ええなくてはいけません。

キャッシュレス化しても現金決済がなくなるわけではないので、現金とキャッシュレスの双方を管理する手間がかかります。

カード決済についてのメリットデメリットの基礎知識

修理代金が高額になりがち

券売機の修理代金

液晶タッチパネルの券売機は、グレードが高い物が多く修理代金も高額になります。

とくに、液晶部分や10000円と5000円を収納するユニットは、壊れたりすると修理代も高額です。

低額紙幣の券売機の場合は、ユニット交換も安価な金額で済みますが、2024年に予定されてる識別機交換になると結構な金額になると思います。

高額紙幣対応の券売機を中古で購入したいと考えてる方は、このことを頭の片隅に入れておいてください。

中古品を買う場合は2024年に識別機の交換を別料金で払うことになります。

これが、中古品でタッチパネル式の券売機を買うデメリットです。

タッチパネル式であっても、低額紙幣対応の券売機は、安価な金額での交換が可能ではないかと思います。

操作がわかりにくい

VT-G20の正面画像
ボタンの変更できます!

液晶の券売機は、来店したお客さんが戸惑う場合があります。

画像でメニューを表示すると一見わかりやすそうですが、ページ数が多かったり、メニューを詰め込み過ぎるとユーザーが混乱します。

サイドメニューなどは、配置の場所や大きさも重要になるのでレイアウトの構成を慎重に考えてください。

年配のユーザーが多い飲食店は、ボタン式の方が直感的でわかりやすいといった声もありあす。

客層に応じてタッチパネルかボタン式のどちらにするかを選んでください。

中古品は修理に応じないメーカーもある

両替機の基盤 故障

さいごに、一番注意してほしいポイントです!

中古で券売機を購入する最大のデメリットは、故障をしたときです。

購入の前に、修理ができる券売機なのか調べていますか?

メーカーによっては、中古購入と分かった時点で修理に応じてくれないので壊れたら終わりと思ってくださいね。

つまり、使い切りとなります。

テラオカ・芝浦は、基本的に2次使用の券売機の修理に応じてくれません。

メーカーも、購入履歴がないお客さんの対応をするとキリがないので断ってると思います。

新品が売れなくなるので、当然と言えば当然かもしれません。

けっして、対応が悪いわけでなく、中古品の対応だけで手一杯になるからです。

オークションなので、500,000円~1,000,000円近くする券売機を買って、修理が出来ないなんて知れば「泣くに泣けない」と思います。

高額紙幣に対応した券売機を買う際は、専門店から購入して下さいね!

もちろん、メーカーであっても販売開始時期が5年以上経過した券売機の部品供給をストップしてしまう場合もあります。

そう言った意味でも、しっかりとしたメーカーの中古品を選んでください。

中古品でも、修理に応じてくれるメーカー

グローリー

マミヤオーピー

両替機・券売機の修理はアトラスへ!

まとめ

まとめです!

50万を超える高額商品はメーカーから買うことをおすすめします。

安いというだけで中古品を買うという事はリスクが高過ぎます。

それでも、中古品を購入する際は、専門の業者から故障した際の対応や保証期間などを詳しく聞いて購入して下さい。

タッチパネル式の券売機は、高価な商品です。

製造番号などを公開しないで販売してる券売機は注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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